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エバートンFC 2023-2024【選手一覧・フォーメーション・スタメン】

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ロングボールを軸にした古き良きブリティッシュスタイルが最終盤でようやく機能し、土俵際で残留を決めた。

ダイチ流の成熟がテーマとなる今季、新戦力を上手く組み込み残留争いとは無縁のシーズンを送りたい、プレミアリーグ「エバートンFC」のチーム紹介です。

  • スタジアム・監督などのクラブデータ
  • 選手一覧(登録メンバー)
  • 基本フォーメーション(スタメン)
  • 2023/2024シーズンの移籍市場
  • チーム内ランキング

これら気になる情報を大公開!プレミアリーグ好きの方必見の内容になっています。

エバートン / クラブデータ

クラブ エバートン・フットボール・クラブ
(Everton Football Club)
創設 1878年
ホームタウン リバプール
(人口:495,000人)
スタジアム グディソン・パーク
(Goodison Park
収容人数 39,221人
監督 ショーン・ダイチ
(Sean Dyche)
平均年齢 26.8歳
市場価格 €339.25m
公式サイト
SNS
    

 

エバートン2023-2024 / 選手一覧

選手名 背番号 POS 国籍・代表 生年月日 身長・体重 昨シーズン成績(所属チーム) 備考
ジョーダン・ピックフォード
(Jordan Pickford)
1 GK 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド代表 1994年3月7日 185cm・77kg 37試合・0得点
ジョアン・ヴィルジニア
(João Virgínia)
12 GK 🇵🇹 元U-21ポルトガル代表 1999年10月10日 192cm・84kg 17試合・0得点
(カンブール/NED)
復帰
アンディ・ロナーガン
(Andy Lonergan)
31 GK 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド 1983年10月19日 192cm・87kg 0試合・0得点
ジェームズ・ターコウスキ
(James Tarkowski)
6 CB 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド代表 1992年11月19日 185cm・81kg 38試合・1得点
ベン・ゴッドフリー
(Ben Godfrey)
22 CB 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド代表 1998年1月15日 183cm・74kg 13試合・0得点
マイケル・キーン
(Michael Keane)
5 CB 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド代表 1993年1月11日 191cm・82kg 12試合・1得点
ジャラッド・ブランスウェイト
(Jarrad Branthwaite)
32 CB 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 U-21イングランド代表 2002年6月27日 195cm・85kg 27試合・2得点
(PSV/NED)
復帰
ネイサン・パターソン
(Nathan Patterson)
2 RSB 🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 スコットランド代表 2001年10月16日 189cm・79kg 19試合・0得点
シェイマス・コールマン (C)
(Seamus Coleman)
23 RSB 🇮🇪 アイルランド代表 1988年10月11日 178cm・67kg 23試合・1得点
ヴィタリ・ミコレンコ
(Vitaliy Mykolenko)
19 LSB 🇺🇦 ウクライナ代表 1999年5月29日 180cm・71kg 34試合・0得点
アシェリー・ヤング
(Ashley Young)
18 LSB 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド代表 1985年7月9日 175cm・65kg 29試合・1得点
(アストン・ビラ)
新加入
アマドゥ・オナナ
(Amadou Onana)
8 CM 🇧🇪 ベルギー代表 2001年8月16日 192cm・76kg 33試合・1得点
ジェームズ・ガーナー
(James Garner)
37 CM 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 U-21イングランド代表 2001年3月13日 182cm・80kg 16試合・0得点
アンドレ・ゴメス
(André Gomes)
21 CM 🇵🇹 ポルトガル代表 1993年7月30日 188cm・84kg 26試合・3得点
(リール/FRA)
復帰
アブドゥライェ・ドゥクレ
(Abdoulaye Doucouré)
16 CM 🇫🇷 元U-21フランス代表 1993年1月1日 183cm・75kg 25試合・5得点
イドリサ・ゲイエ
(Idrissa Gueye)
27 CM 🇸🇳 セネガル代表 1989年9月26日 174cm・66kg 33試合・0得点
デレ・アリ
(Dele Alli)
20 AM 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド代表 1996年4月11日 188cm・76kg 13試合・2得点
(ベシクタシュ/TUR)
復帰
アルノー・ダンジュマ
(Arnaut Danjuma)
10 LW 🇳🇱 オランダ代表 1997年1月31日 178cm・74kg 9試合・1得点
(トッテナム/ENG)
新加入
ジャック・ハリソン
(Jack Harrison)
30 LW 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 元U-21イングランド代表 1996年11月20日 175cm・70kg 36試合・5得点
(リーズ/FLC)
新加入
ドワイト・マクニール
(Dwight McNeil)
7 LW 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 元U-21イングランド代表 1999年11月22日 183cm・68kg 36試合・7得点
ルイス・ドビン
(Lewis Dobbin)
61 LW 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド 2003年1月3日 175cm・63kg 43試合・3得点
(ダービー/3部)
復帰
ドミニク・キャルバート=ルーウィン
(Dominic Calvert-Lewin)
9 CF 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド代表 1997年3月16日 187cm・71kg 17試合・2得点
ベト
(Beto)
14 CF 🇵🇹 ポルトガル 1998年1月31日 194cm・88kg 33試合・10得点
(ウディネーゼ/ITA)
新加入
ユセフ・シェルミティ
(Youssef Chermiti)
28 CF 🇵🇹 U-19ポルトガル代表 2004年5月24日 192cm・80kg 16試合・3得点
(スポルティング/POR)
新加入

 

移籍市場|2023/2024シーズン夏

移籍IN
PO 選手名 クラブ
GK ジョアン・ヴィルジニア ←カンブール/NED
DF ジャラッド・ブランスウェイト ←PSV/NED
  アシェリー・ヤング ←アストン・ビラ
MF アンドレ・ゴメス ←リール/FRA
  デレ・アリ ←ベシクタシュ/TUR
FW アルノー・ダンジュマ ←トッテナム/ENG
  ユセフ・シェルミティ ←スポルティング/POR
  ジャック・ハリソン ←リーズ/FLC
  ベト ←ウディネーゼ/ITA
  ルイス・ドビン ←ダービー/3部

 

移籍OUT
PO 選手名 クラブ
GK アスミール・べコビッチ →QPR/FLC
DF コナー・コーディ →レスター/FLC
  ジェリー・ミナ →フィオレンティーナ/ITA
  ルベン・ヴィナーグレ →ハル/FLC
  メイソン・ホルゲイト →サウサンプトン/FLC
MF トム・デイビス →シェフィールド・U
  アレックス・イウォビ →フラム
FW アンドロス・タウンゼント →未定
  エリス・シムズ →コベントリー/FLC
  ニール・モパイ →ブレントフォード
  デマレイ・グレイ →アル・イテファク/KSA

 

 

エバートン2023-2024 / フォーメーション (スタメン)

基本フォーメーション

エバートン23-24開幕直後のフォーメーション(スタメン)

 

22/23リーグ戦使用フォーメーション

4-3-3
18試合:5勝4分9敗/14得点・30失点
4-2-3-1
8試合:2勝5分1敗/12得点・8失点
5-4-1
6試合:1勝2分3敗/4得点・7失点
3-5-2
4試合:0勝1分3敗/3得点・7失点
4-4-2
2試合:0勝0分2敗/1得点・5失点

 

過去のフォーメーション(スタメン)はこちら

エバートンの歴代フォーメーション・成績【2010〜2019】ビッグ6に匹敵する戦力を持ちながら、ここ数年はレスターやウルブスに押され気味。 名将アンチェロッティの指導で、モイーズ時代のしぶと...

 

 

エバートン22-23のキープレイヤー

アンソニー・ゴードン|U-21イングランド代表

 

プロフィール

アンソニー・ゴードン
(Anthony Gordon)
生年月日:2001年2月24日
身長/体重:173cm・65kg
ポジション:LW
利き足:右足
代表:U-21イングランド代表
22/23シーズン成績
16試合・1得点
(ニューカッスル)
推定市場価格:4,000万€

トフィーズのNewアイドル

リシャルリソンが去った前線の新たなアイコンとして、ファンも大きな期待を寄せる背番号10。

指揮官のランパードが”天才”と手放しに絶賛するほどの逸材で、昨シーズンのブレイクは、低迷するチームの数少ない収穫となった。

ドリブル、クロスとアタッカーとしての総合力が高く、セットプレー時にはキッカーとしても頼りになる。

コナー・コーディ|イングランド代表

 

プロフィール

コナー・コーディ
(Conor Coady)
生年月日:1993年2月25日
身長/体重:186cm・80kg
ポジション:CB
利き足:右足
代表:イングランド代表
22/23シーズン成績
24試合・1得点
推定市場価格:1,800万€

安定をもたらす真のリーダー

ゴッドフリー、ミナが負傷離脱し、補強が急務となった最終ラインに加入したウルブスの主将。

鋭い読みとポジショニングで攻撃を跳ね返すだけでなく、セントラルMF時代に培った展開力で、ビルドアップの起点にもなる。

「エバートンに自分のすべてを捧げる」と語った”ピッチ上の指揮官”は、迷走するチームに安定感と勝利をもたらすことができのか。

 

エバートン2022-2023 / チーム内ランキング

※参考:Who Scored

プレミアリーグ22/23ゴール数

1 ドワイト・マクニール 7
2 アブドゥライェ・ドゥクレ 5
3 デマレイ・グレイ 4
4 アンソニー・ゴードン 3
5 アレックス・イウォビ 2

 

プレミアリーグ22/23アシスト数

1 アレックス・イウォビ 7
2 ドワイト・マクニール 3
3 アブドゥライェ・ドゥクレ 2
3 アマドゥ・オナナ 2
3 マイケル・キーン 2

 

プレミアリーグ22/23パス成功率

1 コナー・コーディ 85.1%
2 イドリサ・ゲイエ 84.5%
3 アマドゥ・オナナ 84.0%
4 デマレイ・グレイ 81.3%
5 ジェームズ・ターコウスキ 81.2%

 

プレミアリーグ22/23出場試合時間

1 ジェームズ・ターコウスキ 3,420
2 アレックス・イウォビ 3,382
3 ジョーダン・ピックフォード 3,330
4 ヴィタリ・ミコレンコ 2,657
5 イドリサ・ゲイエ 2,594

 

プレミアリーグ22/23評価点

1 ドワイト・マクニール 6.99
2 ジェームズ・ターコウスキ 6.97
3 アレックス・イウォビ 6.82
4 アマドゥ・オナナ 6.71
5 ジョーダン・ピックフォード 6.69

 

推定市場価格ランキング

1 アマドゥ・オナナ 4,500万€
2 ベト 2,500万€
2 ヴィタリ・ミコレンコ 2,500万€
2 ドミニク・キャルバート=ルーウィン 2,500万€
2 アルノー・ダンジュマ 2,500万€

 

【FIFA23】能力値ランキング

1 ジョーダン・ピックフォード 82
2 ジェームズ・ターコウスキ 79
3 イドリサ・ゲイエ 78
3 コナー・コーディ 78
5 ドミニク・キャルバート=ルーウィン 77

 

プレミアリーグ全20クラブの選手一覧はこちら

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