どうもロイすんです。
当サイトでは、各世代の名手たちを紹介する「年代別ベストイレブン企画」を実施してきました。
このページは、1970〜2000年生まれのベストイレブンをまとめた記事となっています。
90年代のサッカー界を沸かせたレジェンドから若手逸材まで、各世代の頂点に立つサブメンバー含めた総勢700人を超える名手たちをご覧ください。
1970年代ベストイレブン
1970年生まれ

今回の企画記念すべき第一回は「1970年生まれ」のレジェンドたち。
アヤックスのCL制覇に貢献したデブール兄弟、ビッグクラブで監督を務めるあの闘将も登場します
1971年生まれ

第2弾は、大国から中堅国まで多国籍で構成された「1971年生まれ」のレジェンドたち。
この年代は、現代サッカー最高の名将と名高い、元バルサの「5番」が登場します。
1972年生まれ

第3弾は、バロンドーラー4人を有する「1972年生まれ」のレジェンドたち。
フィーゴ、ジダン、ネドヴェド、リバウドの”最強ファンタスティック4″が攻撃を牽引します。
1973年生まれ

第4弾は、ディフェンスラインにタレントが揃った「1973年生まれ」のレジェンドたち。
ザマー以来のDFバロンドーラーやインテルのバンディエラ、悪魔の左で世界を圧巻した元ブラジル代表など、人気と実力を兼ね備えた役者が揃いました。
1974年生まれ

第5弾は、イタリアが生んだ永遠の背番号10が登場する「1974年生まれ」のレジェンドたち。
この稀代のファンタジスタに、イングランドの天才司令塔がパスを送る豪華ホットラインに注目です。
1975年生まれ

第6弾は、サッカー界のプリンスが中心の「1975年生まれ」のレジェンドたち。
この年は、ベッカム、ジュニーニョといった史上最高クラスのプレースキックの名手が揃いました。
1976年生まれ

第7弾は、歴代最高クラスのアタッカーが揃った「1976年生まれ」のレジェンドたち。
トッティやロナウドはもちろん、ヴィエラやセードルフなどMF陣の質も高い最強世代の一つです。
1977年生まれ

第8弾は、前線に実力者が集結した「1977年生まれ」のレジェンドたち。
アンリとラウール、サッカー大国が生んだ2人の天才が牽引するフォワード陣に注目です。
1978年生まれ

第9弾は、鉄壁のディフェンスラインが君臨する「1978年生まれ」のレジェンドたち。
ファーディナンドやプジョル、生ける伝説ブッフォンと、歴代でも最高レベルの守備陣に注目です。
1979年生まれ

第10弾は、イタリア史上最高のレジスタが攻撃を組み立てる「1979年生まれ」のレジェンドたち。
他には、日本でもプレーしたワールドカップMVP、バロンドールを獲得したワンダーボーイも登場します。
1980年代ベストイレブン
1980年生まれ

第11弾は、チームを象徴する3人のバンディエラ中心に構成された「1980年生まれ」
ジェラードやテリー、シャビなど、今でもサポーターから絶大な支持を得ている名手たちが登場します。
1981年生まれ

第12弾は、いまも現役で活躍中の選手が登場する「1981年生まれ」
各ポジションにワールドクラスが揃うなか、中心に入るのは“スウェーデンの王様”として君臨するあの選手です。
1982年生まれ

第13弾は、なぜか悪童と呼ばれた名手が多い「1982年生まれ」
カカやカッサーノ、アドリアーノといった、かつてセリエAを沸かせたアタッカー勢に注目です 。
1983年生まれ

第14弾はオランダから4人、ポルトガルから5人選出された「1983年生まれ」
ラームやリベリーなど、ゴールキーパー〜フォワードまで実力者が揃い、攻守バランスに優れた布陣となりました。
1984年生まれ

第15弾は、 GK〜FWまでワールドクラスがずらりと並んだ最強世代の一つ「1984年生まれ」
日本でもプレーしたイニエスタやトーレス、昨年引退したロッベンが登場します。
1985年生まれ

第16弾は、”クリスティアーノ・ロナウド世代”と呼ばれる「1985年生まれ」
そのロナウドとユナイテッド時代にコンビを組んだルーニー、2018年のバロンドール受賞者モドリッチが登場します。
1986年生まれ

第17弾は、ディフェンスラインにビッグネームが揃った「1986年生まれ」
この年は、11人目のフィールドプレイヤーとして活躍するノイアー、長らくマドリーの守備リーダーを務めるラモスが登場します。
1987年生まれ

第18弾は 現代最高のフットボーラー中心の黄金世代「1987年生まれ」
歴代最高のフットボーラーの1人メッシを筆頭に、スアレスやベンゼマ、カバーニなど、現役トップレベルのアタッカーが勢揃いしました。
1988年生まれ

第19弾は 攻守ともに隙のない人材が揃った「1988年生まれ」
特にアグエロやレバンドフスキ、エジルなど、87年にも引けを取らない豪華攻撃陣に注目です。
1989年生まれ

第20弾は 世界レベルの快速3トップが揃った「1989年生まれ」
ベイル、ロイス、オーバメヤンの3人に、ブンデスアシスト王ミュラーが絡むオフェンス陣に注目です。
1990年ベストイレブン
1990年生まれ

第21弾は今年で30歳!ベテランの域に差し掛かる「1990年生まれ」
企画初となる3-6-1を採用したこの年は、クロースとピャニッチのW司令塔を軸とした中盤の構成に注目です。
1991年生まれ

第22弾は 現役最高クラスの選手が多数登場する「1991年生まれ」
ファン・ダイクやデブライネなど、各ポジションの市場価格トップの選手たちが登場します。
1992年生まれ

第23弾は、87年と並ぶ現役黄金世代のひとつ「1992年生まれ」
なかでも世界的名手が勢揃いしたゴールキーパー、リバプールのWエースにネイマールが加わった3トップに注目です。
1993年生まれ

第24弾は、1億€超えの選手が3人登場する「1993年生まれ」
オブラク、ポグバ、ケインと各ポジションにワールドクラスを有するバランスの良い構成になりました。
1994年生まれ

第25弾は、マンチェスター2強から8人の選出となった「1994年生まれ」
シティの中軸スターリングとベルナルドシウバの両ウイングに、ユナイテッドのフェルナンデスが絡むアタッカー勢に注目です。
1995年生まれ

第26弾は、スタメンにバイエルンの選手が4人連ねる「1995年生まれ」
キミッヒやジューレを中心に、シュクリニアル、ラングレなど最終ラインは歴代でもトップクラスの陣容となりました。
1996年生まれ

第27弾は、若手の域を卒業し、これからキャリア全盛期へと向かっていく「1996年生まれ」
メガクラブ行きも噂されるヴェルナーやチャーラル、オナナなど、実力と実績を兼ね備えるフレッシュな若手が揃いました。
1997年生まれ

第28弾は、メガクラブの主軸が揃いながらもまだ伸びしろを残す新黄金世代「1997年生まれ」
粒揃いの年代ですが、個人的にソシエダの10番オジャルサバルの成長に注目してます。
1998年生まれ

第29弾は、フランスの神童エムバペ中心の「1998年生まれ」
今後のサッカー界を牽引する怪物はもちろん、良質なパスを送るアウアーとイコネ、2人のフランス代表に注目です。
1999年生まれ

第30弾は、メガクラブで主力を張るU-21世代が勢揃いした「1999年生まれ」
高額移籍金で話題となったフェリックスを筆頭に、ハベルツやライスなど、近未来のメガクラブ行きが有力視される逸材も登場します。
2000年生まれ

年代別最終回は、ドルトムントが誇る若きスター中心のミレニアム世代「2000年生まれ」
サンチョ、ハーランドを筆頭に、今後が楽しみな超新星たちが多数登場します。
番外編

最後に候補に挙がりながら、ポジションや枠の関係でどうしても選外となった名手たちでオールスターチームを結成しました。
抜群の決定力を披露したクライファートやモリエンテス、現役として活躍するレノやゲッツェまで、年代の垣根を超えたこの企画らしい構成となっています。