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19/20シーズン注目のメガクラック候補生

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どうもロイすんです。

今回のテーマは「クラック」

元ブラジル代表のカカやロナウジーニョ、今ではネイマールなど主に南米出身の名手に付けられる愛称ですね。

ですが、そもそもクラックってなに?そう思ってるサッカーファンもいるのではないでしょうか。

そこで今回はクラックとはどういう意味なのか、さらに新シーズン注目のメガクラック候補生たちをピックアップしました。

それじゃ行ってみよう。

クラックとは?

「クラック」とはスペイン語で、ポルトガル語では「クラッキ」とも呼ばれます。

元々は擬態語ですので定義はありませんが主に

  1. :観客を沸かせる選手
  2. :攻撃的なマインドを持った選手

といった名手に付けられる愛称です。

簡単に説明すると「ファンタジスタ」のスペイン語バージョン。そう表現すればわかりやすくなるでしょうか。

ただし、ストライカーであるロナウドロマーリオもクラックと呼ばれていましたし、攻撃的マインドを持つ選手とありますが、ロベカルことロベルト・カルロスもクラックと呼ばれていたことから、一概にオフェンシブな選手限定というわけではないようです。

新シーズン注目!5人のメガクラック候補生

クラックの意味わかったところで、ここからは19/20シーズン必見!

ピックアップしたメガクラック候補生をご紹介します。

グレミオ|エベルトン

大舞台でベールを脱いだ王国の超新星

先のコパ・アメリカの活躍も記憶に新しいブラジルの超新星

カットインからのシュートを得意とし、ディフェンスの一瞬の隙を突いて裏へと抜け出すスピードは、既にヨーロッパでもトップクラス。

プレイスタイルは全盛期のフランク・リベリーにそっくりだ。

欧州移籍は時間の問題で、リロイ・ザネにバイエルン行きの噂があるマンチェスター・シティが5,000万€のオファーを提示したとの情報も。

コパ・アメリカ得点王が果たしてどのクラブへ行くのか、どんなプレイを見せるのか楽しみが尽きない選手だ。

アヤックス|ダビド・ネーレス

決定力を身につければロッベンの領域にも

エベルトンとは対照的に、コパ・アメリカで評価を落としたのがダビド・ネーレス

ヤング・アヤックスをCLベスト4に導いた勢い、エース・ネイマールの欠場もあってチームを牽引する活躍が期待されたが、思ったほどの活躍は出来なかった。

とはいえ才能に疑いの余地はなく、独特のリズムで生み出すドリブルは簡単には止められない。

決定力を身につければ、先日引退を表明したアリエン・ロッベンの領域に辿り着くはずだ。

レアル・マドリー|ヴィニシウス・ジュニオール

底知れない才能を持つ白い巨人の神童

レアル・マドリーが4,500万€で獲得したネクスト・ネイマール

2年目の昨シーズンは、サンティアゴ・ソラーリ監督の信頼を掴みリーグ戦18試合に出場。

エル・クラシコではジェラール・ピケを華麗に交わすなど、随所で能力の高さを見せつけた。

ゴール前の精度に課題があるものの、対峙したディフェンダーを意図も簡単に交わすドリブルで観客を沸かすその姿は、歴代のクラックたちに通ずるものがある

かつて、ロナウドやロベルト・カルロスといった名クラックたちがプレイしたスペインの名門で、彼も花開くことができるのか楽しみだ。

ACミラン|ルーカス・パケタ

レジェンドも絶賛するセレソンの10番候補

咋冬フラメンゴからミランへ活躍の場を映すと、怪我のジャコモ・ボナベントゥーラに変わってスタメンに定着。ファンタジーア溢れるプレイで瞬く間にミラニスタのハートを掴んだ

同じミランで活躍したカカも「彼はセレソンで10番になれる準備が出来ている」と賞賛する。

そのカカとも例えられているが爆発的なスピードはなく、どちらかといえばアーセナルのメスト・エジルに近い。

左足のテクニックは既にイタリアでもトップクラス。屈強なディフェンスが揃うセリエAで課題のフィジカルコンタクトを身につければ、セレソン10番を背負う彼も勇姿を見られる日が来るだろう。

 

アトランタ・ユナイテッド|エセキエル・バルコ

インデペンディエンテが生んだアグエロ以来の才能

覚えておいて損はない選手は?そう聞かれたら、私はエセキエル・バルコと答えるだろう。

前線へのボール運び、キープ力はすでに一流でラストパスの精度も高い。初めて見た時、アンドレアス・イニエスタを思い浮かべたほど彼のボールコントロールには人を惹きつける魅力がある。

その才能を一早く見込んだのがアメリカのアトランタ・ユナイテッド。移籍金1,500万ポンドはMLS史上最高額だった。

まだフィジカルが成熟しておらず、今シーズン中のブレイクは難しいかもしれないが、そう遠くない将来、彼のプレイを欧州の舞台で見られる日が来るはずだ。